暮らし・健康

完全無欠コーヒー(バターコーヒー)の作り方 しっかり混ぜてミセルを作ることが大事 おすすめの道具

最近ドリップコーヒーデビューしたこともあって、

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

一時期話題になった完全無欠コーヒー(バターコーヒー)を自分で作り方について

失敗した経験をもとにうまくつくるコツを紹介します。

 

ちなみに効果としては、

朝食後よく眠気がでて二度寝したくなる感じだったのですが、

バターコーヒーを試してから頭がすっきりしたままの感じです。

 

さすがに午後になると効果が持続している感じはしませんが、

休みの日の午前中の読書とかちょっとした作業するなんかは

集中力もよくて午前中はパフォーマンス向上を感じました。

 

バターコーヒーを飲むことでやる気スイッチが入るルーティーンになっている気もしますw

完全無欠コーヒー(バターコーヒー)とは?

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事で紹介されていますが、

バターコーヒーって何か?を簡単に説明すると…

 

ポリフェノールを豊富に含むコーヒーに、

生活習慣病予防効果のあるオメガ3脂肪酸や

脂肪燃焼を助ける共役リノール酸(CLA)ビタミンA・ビタミンE、抗酸化物質

を豊富に含むグラスフェッドバター

と、

肝臓に直接吸収されすぐにエネルギーとなる

MCT(Medium Chain Triglyceride)中鎖脂肪酸油を混ぜることで、

完全無欠のコーヒーが出来上がる。

というわけです。

①コーヒーにはポリフェノールが多く含まれる。

意外と知られていませんがコーヒーにはワインと同じ程の

ポリフェノールが含まれています。

 

②グラスフェッドバターとは

グラスフェッドとは牧草牛のことです。

普段食べている肉やバターは穀物牛(グレインフェッド)と呼ばれ

何が違うか簡単にいというと。

 

穀物牛のエサは、

農薬が蓄積されたり、カビ菌が発生した穀物。

それを食べた牛を食べることで間接的にカビ菌を食べることになる。

 

牧草牛のエサは、

ビタミン・ミネラルなどを豊富に含んだ牧草。

オメガ3脂肪酸や共役リノール酸(CLA)を多く含む。

 

この牧草牛のバターがグラスフェッドバターというわけです。

③MCTオイル

ココナッツなどに含まれる中鎖脂肪酸だけを取り出した食用油。

中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglcerides)頭文字をとって

MCTオイルと呼ばれています。

 

吸収が早くすぐエネルギーになり、疲れにくく持久力がアップします。

 

 

【注意】ただ混ぜるだけではNG!

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事では、

しっかり溶かし合わせることで、

ミセルという状態に分解することが大事と記載があります。

 

ミセルとは…

分子間力による多数の分子の集合体を一般にミセルと呼んでいる。 (1) 界面活性剤溶液がある濃度以上になったときにできる界面活性剤の分子またはイオンの集合体。ミセルができはじめる限界の濃度を臨界ミセル濃度 (cmc) という。界面活性剤の水溶液では,活性剤 (分子またはイオン) が集ってミセルをつくり,この大きさがコロイド粒子の大きさに相当する。このようなコロイドをミセルコロイドという。 (2) クリスタリットのこと。高分子物質を構成する微結晶,または繊維組織の基本構成単位。ミセルが集ってミセルストランド,ミクロフィブリル,フィブリルと進み,ついに1本の繊維を構成する。セルロースのミセルは 500× 50Å程度の大きさであるとされている。ミセルは高分子物質の特性を説明するのに利用される。

ム…難しい…

簡単に言うと水に溶けにくい油性成分を溶解させることができる状態で

脂分を吸収しやすくしているようです。

 

もっと簡単に言うと、

ちゃんと混ざってないと油が浮いたコーヒーになって飲めたもんじゃないですww

ミセルを作るおすすめ道具

ただスプーンで混ぜるだけでは絶対に無理です。

高速で混ぜても油が浮いたコーヒーです。くそまずいです(-_-;)

 

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事ではブレンダーを紹介していますが、

高いので代わりになるものを紹介します。

ミルク泡立て器(ミルクフォーマー)

試しにセリア(100均)で買ってみました。

これがすごく( ・∀・)イイ!!

簡単にミセルの状態になります。

こんなやつです。

注意点

勢いよく混ぜるので、コーヒーが洗濯機のように渦を巻いて回転し、

浅いマグカップだと容赦なくカップから、熱いコーヒーが外にぶっ飛んでいきますww

要領がわからず混ぜ終わった頃には、

コーヒーがマグカップの半分くらいになりました( ;∀;)

 

ということは…

 

当然周りは油ぎっしゅなコーヒーが飛び散り…

 

角を生やした嫁さんが背後から迫る恐怖…(;゚д゚)ガクガク…

 

とならないよう大きなカップか、コーヒーサーバーの中でやったほうがいいです。

これでクリーミーでふわっふわのバターコーヒーが完成です。

 

シェイカー【危険】

ネットで検索するとブレンダーの代わりにシェイカーを使うことでミゼルを作れるとあり、

まずは 100均でシェイカーを買って試したのですが、これは大失敗!

注意点(というか警告に近い)

ドリップした後にシェイカーに移し、蓋をしてシェイクすると…

ぶしゃーーーーと熱いコーヒーが蓋から噴き出してくるのです。

 

ちょー危険!

 

おそらく内部の空気が熱いコーヒーで温められることで

シェイカー内の圧力が上がって、蓋の隙間から熱いコーヒー噴き出しています。

ネットではクリーミーな泡になるというページもありますが、

少し振ると噴き出して、とてもじゃないけど振り続けることができません。

使ったシェイカーが100均のだからかもしれませんが、

仮に密閉して振ったとしても間違いなくコーヒーで容器内の空気が暖められて

温度上昇した分、容器内の圧力が上がるので、

混ぜるときは噴き出さなかったけど蓋をけた瞬間に噴き出す…

なんてこともあると思うので試す方は十分注意してください。

 

水筒で試そうと思ったのですが、それが怖くてやめました。

まじ少し振っただけで熱湯が噴き出して、やけどしそうだったので

それが高圧で噴き出してくると思うとやばいです。

【参考】バターコーヒー 基本 レシピ

良質の豆で淹れた熱々のコーヒー…… 2 杯

良質の無塩バター…… 大さじ 2 まで( 空腹感 により 調整)

ココナッツオイル…… 大さじ 2 まで( 空腹感 により 調整)

※バターが入手不可の場合、

コーヒー1杯にココナッツミルク大さじ4杯と

大さじ1〜 2で代用 できる(1人前)。

 

良質の無塩バター

MCTオイル

淹れ方

コーヒーを淹れるのになるべく金属メッシュのフィルターを使う。

(フレンチプレスが好適。)

抽出する間にブレンダーを熱湯であらかじめ温めておく。

コーヒーができたらブレンダーの湯を捨て、

コーヒー、 バター、 MCT または ココナッツオイルを入れる。

蓋をしたうえで液体が漏れないようふきんで押さえラテのように

泡がこんもり上にたまるまでブレンド する。

お好みでシナモン、バニラ、ダークチョコレート、もしくは甘味料を加える。

ブレンダーがなければハンドミキサーで代用可。

ただし、 強力なブレンダーのようなたっぷりの泡は作れない。

 

以上 「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」 より

1杯にかかる値段

コーヒー 1杯31円

グラスフェッドバター200g 1948円

1杯 15g 1948/200x15=146円

MCT オイル 250g 1069円

1杯 15g 1069/250x15=106.9円

合計

31+146+106.9=284円

意外とかかってますねw

 

まずはお試しでファミマで売っているバターコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。