暮らし・健康

新技術搭載 コスパがいいおすすめのイヤホン Artio CR-M1

Artio CR-M1は、Artioが持つ”WARPシステム”という特許技術によって
スピーカーのように広がりのある音を仮想的に再現しています

 

仕様

素材:アルミニウム
ドライバーユニット:Φ10mmダイナミック型
音響方式:密閉型
出力音圧レベル:106 dBSPL/mW
周波数特性:20Hz~20kHz
最大入力:200mW
公称ユニットインピーダンス:32Ω
質量:約14.9g(ケーブル含まず)
WARPシステムというものが採用されており、スピーカーの音を聞いたときのように左右の音を振り分けている。

良いところ

装着して音を聞いた瞬間からイヤホンで体験したことのない音の広がりを感じます。
そして低音から高音までしっかり聞こえてぼけていません。

イヤホンで聞いているのにイヤホンじゃないみたいに自然に聞えます!

今まで使っていたゼンハイザー CX300-Ⅱも値段の割にしっかり聞こえて
いいと思っていたのだけど、CR-M1を聞いてからすごい安っぽい音に聞こえてしまう…

値段も1万5千円程度とコスパが( ・∀・)イイ!!

悪いところ

慣れないせいか装着しにくい、重いので落ちやすい気がする。
コードレスに慣れてからケーブル付きをつけると絡まりがしんどい。
お手軽さはない。

環境騒音の多い場所で聞く場合はお手軽さを選んだ方がいいと思います。

こんな人におすすめ

部屋なんかでゆっくり音楽に没頭したいときや、ゲームなんかをするときに
ヘッドホンだと髪型が崩れてしまうので、
気になるけど普通のイヤホンだと音がよくないと思っている人なんかにおすすめです。

値段もそこまで高いものではなく、是非試してもらいたい一品です(。・∀・)b