暮らし・健康

引越の準備振り返り。教訓や注意すること。

前からちらほらブログでも話をしていましたが、

最近家を買って、引っ越しをしました。

気が付けばブログを2か月以上も更新していない状態に(; ・`д・´)ナンテコッタ

今回の引っ越しでわかった教訓や注意点を紹介します。

引っ越し準備での注意点

まず、引っ越しでしてわかった事。

いらないものが多すぎる。

引っ越しが決まったら、まずいらないものを捨てに行った方がいいです。

今回は車にゴミ詰めてクリーンセンターまで2往復しました。(見積もりを取った後に…

  • しばらく使ってないスノーボード
  • 使わないラック
  • カラーボックス
  • 座椅子
  • ずっと押し入れにはいりっぱなしのダンボール
  • 着てない服
  • 引っ越してきてから一度も出さなかったバナナボード・浮き輪・足ヒレ
  • 壊れたスーツケース
  • ハンガーラック
  • 物干し竿

など

→まずは断捨離を

部屋の掃除はほどほどに

今回の家には10年間住んでいました。

全く掃除しないのもどうかと思いますが、壁の色や床の変色などは、耐用年数がきまっているので汚れていても費用はとられません。

嫁がお金取られるからと、普段全くしない掃除を必死にしてましたが、それよりも物を分別して捨てることに注力した方がいいと思います。

結局時間がなくて、分別しないで新しい家に持って行ったものが多々あります…

そして見積もりをとったときからかなり物を捨てたので、その後見積もりを取ればもう少し安くなったと思います。

→掃除はほどほどに

業者の見積もり

ある程度捨てる物を分けて業者に見積もりを取る時は、2~3社見積もりを取ったほうがいいと思います。

そしてその事を業者にも伝えて、一番安いとこにする予定ですと言えば、頑張った金額を出してくれる業者があります。

逆に時期的に忙しいのかお断り価格何じゃないかって思う位高い業者も居ますので、一社限定ではなく、複数見積もりがおすすめです。

後は自分でも運ぼうと考えているなら、全部運んだ場合と、運べない大物の場合と見積もりを出してもらい、自分で運ぶモチベーションにするといいですw

今回は全て引っ越しの業者に運んでもらうパターンと、大きなもの以外自分で運ぶパターンを見積もりした結果、8万位の差があったので、大きなもの以外自分で運ぶ選択をしました。

平日は遅くまで仕事をし、休みも朝から晩まで作業してひたすら新しい家と古い家を往き来しているせいでだいぶ疲労困憊でした。

その時、俺は今8万のバイトをしているんだと、鼓舞して頑張りましたw

差額が少ないのであれば自分で運ぶつもりだったけど運んでもらうなどの判断もできます。

→見積もりは複数業者から入手する

自分で運ぶ時は全て運んだ場合の見積もりも。

引っ越し先での注意点

何かの設置を業者に依頼すると、工事日が1ヶ月先、といった感じで結構時間がかかります。

  • エアコン設置
  • カーテンレール施工
  • テレビアンテナやケーブルテレビ引き込み
  • インターネット工事
  • 物置の設置
  • etc・・・

そうなると、何かと工事待ちの時間ができて不便な状態になります、

エアコンがなく、暑すぎて作業捗らない

カーテンがないので家財を運べない・寝泊まり出来ない

ネットにつながらなくて調べものがスマホのみで効率わるい

物置の設置が先で荷物を仮置きが必要

ソファー設置が後になるので通路開けておく

などなど、工事日まで時間がかかることで保留になる作業が出てしまいました。

→早めに業者へ依頼する

教訓

ゴミは早めに手を着けて捨てればよかった~~~~~~~~\(^o^)/

収集所に出せるタイミングで出せば物が減って車持ち込みの量も減るので楽。引っ越しも楽。引っ越し先でも楽

もっと先に工事予定入れておけばよかった~~~~~~\(^o^)/

引越の時は何事も先に見積もりを取って、都合のいい時でどんどん工事日を決めたほうがいいです!

というわけで、これからも新しくなったイオペーWP 2.0←をよろしくお願いしますw

気が向いたらリニューアルでもしますw