レザークラフト

手帳型 携帯カバーを自作しました。今回は鹿の革でチャレンジ

最近ZenFone5を購入しました。

そうなると・・・

カバーを作らないとヽ(゚∀゚)ノ☆

ということで制作途中で停滞しているトートバックを置いといて

手帳型携帯カバーの制作に取り掛かりました。

使用する素材

表:鹿の革

裏:鹿の革(ヌバック)

芯材:バイリーン、下敷きw

他:スマホケース、ジャンパーホック

今回のコンセプトとしては

「ふっくらやんわり」

表に鹿の革を使って柔らかい感じにして、

中に綿を入れることでさらにふっくらさせてみようと思います(´ω`*)

前回ヌバックの表革でケースを作った時も、同様に革柔らかくて形がでませんでした。

鹿の革はそれ以上に柔らかいので、同じように芯材を入れます。

 

それでも柔らかい革だと平面が出ず、うねってしまうので、

悩んだ末にたどりついたたどりついた秘伝の芯材(下敷き)を入れますw

※小学校の時に使っていたあのプラスチックの下敷きです。

 

下敷きは弾力もあって、形状記憶というか必ず平らに戻るので

ケースがしっかりしてなおかつ平面がしっかり出るので素晴らしい芯材です。

100均で売ってるし( ・∀・)おすすめです!!

 

鹿の革

今回の最大の問題は鹿の革です。

ネットで探しても1枚革ばかりしかなくて、

こりゃ~えらく高くつくしあきらめるしかないかな・・・

と思っていたのですが、なんと!!

鹿の革のカットレザーが売っていました!

さすがAmazon!ありがとうAmazon!楽天にはなかったのに・・

なんの躊躇もなくぽちっと購入w

 

ケース

見えないから何でもいいのですが、

開いたときにちらっと見える時に少しでもよく見えるように

少しデザインのあるタイプにしました。

こちらもamazonで購入

 

芯材

これは前回のあまりを使いました。

昔楽天で購入してたもの

 

下敷き

前回はダ〇ソーの下敷きでしたが、

今回はセ〇アの下敷きです(どっちでもかわらんすw

 

遊び心

今回のZenfone5はhonor8よりもさらに大きくなってしまったので、

元から厳しかった片手操作がもっとつらくなると思われるので、

ジャンパーホックを使って背面に取り外し可能な着せ替えが出来る

持ち手を付けてみようと思います。

 

そんでキルティング加工?というか

シャ〇ルっぽいステッチを入れてみました。

↓こんな感じのw

iphone5 5s ケース カバー シャネル マトラッセ 風 カメリア キルティング 手帳型 ピンク
iphone5s

 

なんか色も白いし、女性物感が強い気もする・・・

この判断が吉と出るか凶と出るか・・・

制作

材料切断

とりあえずそれなりに当てがって寸法を決めて切断切断!

切断サイズ

表革:縦155mmx横166mm←168mmくらいにしとけばよかった

裏地:縦155mmx横166mm

中綿:縦155mmx横166mm

芯材:縦155mmx横166mm

中革:縦155mmx横70mm

ちなみに革の切断に使ったのは、本の自炊用に購入したデスクカッターです。

これがあるとまっすぐ切れて楽ちんです。

薄い革だったらもっと安い10枚用とかでもいけるかもしれませんが自己責任で・・。

 

下敷きはデスクカッターで線をいれてからぱきっと折って

やすりでバリをとり、角のRとりをしました。

革の角部はハサミで45度に切って175度で切って15度で切ってみたいな感じで

R加工っぽくしました。

 

キルティング加工

試し縫いしてから

マスキングしてポイントを書いて・・

さくっとミシンで縫いました。

カメラの穴と指紋認証の穴をあけるので

そこに縫い目が来ないようにしてたのと、

縫ってる間に微妙にずれていくので綺麗なひし形じゃなく

縫い目の間隔もだいぶ荒くなってしまた・・・

ま、ハンドメイドの味てことで(´ω`*)

 

ここで失敗に気づく・・・

表革の幅が折りたたんだ時に足りない感じになってしまいました。

キルティング加工で中綿を入れたことで全体が厚くなったので、

外の革ほど長さが必要になりますのでご注意を・・・

完全に凶と出た・・前回も1度やらかしたような・・( ;∀;)

 

接着

この工程が何気に大事で、接着の仕方でケースの形が決まるので、一番気を遣う工程です。

なぜかというと、接着剤を付けて張り合わせた時にやり直しが効かないからです。

 

革が柔らかいのでシワにならないように内側から外側に向かって

くっつけていかなければならないのと、最後にずれた!と思っても

もうほとんどくっついているので剥がせない感じになってしまいます。

 

そしてケースを折りたたんだ状態で問題ないようにくっつけないで

開いたままでしっかりくっつけてしまうと、

ケースを閉じたときに少し浮いてしまったり、

ケースを閉じた状態でくっつけると開いたときに表革がたるんでしまいます。

(前回作った時はここで失敗して閉じないケースを作ってしまいました・・) 

 

加減が難しいのに一発勝負という高難易度ゾーンなので

精神統一が必要です。”(-“”-)”

 

そして全部つけてしまう前に表革と芯材を付けた状態で

一度ジャンパーピン用の穴をあけてジャンパーピンをカシメます。

 

穴あけ

背面にカメラ用の穴や 指紋認証の穴をあけていきます。

自分は表側には穴を開けませんが必要な方は、

受話スピーカーの穴や通知ランプ用に穴あけをしてもいいかもしれません。

 

縫い

菱目で穴をあけてジャンジャン塗っていきます。

中綿で浮いてしまうのでカメラの周りと指紋認証の周りも縫いました。

 

完成品

コバスーパー白を買うの忘れてたので

コバの処理ができていませんがとりあえず完成ヽ(゚∀゚)ノ☆

↓コバスーパー

勘のいい方、もしくはZenFone5ユーザーの方は何かに気が付いたかもしれません。

そうです・・・

このカバーはZenfone5用ではなく嫁のP10lite用となりました

というのも・・・・

最初にある切断サイズ

幅168mmくらいにしとけばよかった・・

これがもう・・168mmでも携帯入れて閉じたら全然サイズが足りませんでした・・

一番外の革は内側にある革のせいで折りたたみ部の半径が大きくなるので

大きめにしておかないと閉じたときに画面の端が見えてしまいます。

170mmくらい必要かもしれません。

というわけでもったいないので途中からは嫁のP10liteに合わせて制作しましたとさ・・・

 

おしまい。

 

ではなくw再度購入し自分用も作りました。

嫁用で練習できたおかげで、キルティング加工ももっと細かくやれたし、

自分のやつはもっとクオリティが上がりましたw

前回も失敗のおかげでクオリティが上がったので、

2個作るつもりでやったほうがいいかもしれません。

 

鹿の革は扱いが結構難しいですが、

兎に角肌ざわりが柔らかくて最高なのでついつい無駄に触ってしまいます。

よく触れるケースには特におすすめです!

ぜひ、チャレンジしてみてください。